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同人サークル「Segment-R」の活動紹介。何か同人ソフトを作るヒントが見つかるかも

ディーエルサイトコムでの海外販売

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ディーエルサイトコムから何かお知らせが来たかと思ったら、「海外サイトでの公開を始めました」という通知でした。

そういえば、審査に提出した時に、何かそういう説明もあったな、と思い出した次第。


興味深いのは、ゲームの概略の説明文などはこちらで英文を用意しなくても、彼らの方で翻訳文を用意して公開してくれる事ですね。

アップルストアでも最近は税金処理とか難しい設定をしなくてもアプリを海外公開できるようになっていますが、それでも説明文はこちらで英語に翻訳した物を並記しないといけないので、それに比べてある意味進んだシステムと言えます。

ただ、ゲームの中身はこちらで用意しないと当然日本語なのですが。

まあ海外サイトの場合、今は売れているソフトでも300~400ダウンロードが精一杯のようですが、日本サイトと同等かそれ以上の本数で売れるようになったら、英語での記載が楽なシューティングなどのアクションゲームを出して、反応を見てみたいですね。

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